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湿度70%で部屋干ししてもいい?乾かすコツとNG行動

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雨の日や梅雨時期に部屋干ししていると、「朝干したのにまだ湿っている」「部屋がジメジメする」「このままだと臭くなりそう」と感じることがありますよね。

洗濯物は、湿度50%前後なら乾きやすい一方で、60%を超えると乾きにくさが出やすくなります。

そして湿度70%前後になると、部屋干しでも外干しでも、乾き残りや生乾き臭が気になりやすいラインです。 つまり湿度70%は、まだ干せるけれど、何も対策しないと失敗しやすい数字です。

特に雨の日が続くと、室内の湿度も60〜70%台まで上がることがあります。

そこに洗濯物を干すと、部屋の湿気がさらに増え、乾くまでに時間がかかりやすくなります。

ただし、湿度70%だから部屋干しが絶対に無理というわけではありません。

大切なのは、「湿度を下げる」「風を通す」「干す量を減らす」の3つを最初から整えることです。

この記事では、湿度70%前後の部屋で部屋干ししてよいか、乾きにくいときに何をすればよいかを、今すぐ判断できる形で整理します。

この記事のポイント
  • 湿度70%は部屋干し禁止ではないが、対策なしでは乾きにくい
  • 雨の日や梅雨時期は室内湿度が60〜70%台まで上がることがある
  • 湿度70%の日は、除湿と風をセットで使うのが基本
  • 生乾き臭を防ぐには、洗濯物が湿っている時間を短くすることが大切
  • 10時間以上乾かない場合は、臭いの有無や湿り方で乾燥機・洗い直しを判断する

湿度70%で部屋干ししてもいい?対策すれば干せる

湿度70%でも、部屋干し自体はできます。

ただし、「いつも通り干して放置すれば大丈夫」とは考えない方が安心です。

湿度が高い部屋では、洗濯物の水分が空気中に逃げにくくなります。

そのため、乾くまでに時間がかかりやすく、長く湿った状態が続くと生乾き臭も出やすくなります。

まずは、今の状況を次のように判断すると分かりやすいです。

  • まだ干していない → 除湿と風を使って、量を減らして干す
  • すでに干しているが、まだ臭いはない → 干し方を変えて、風と除湿で仕上げる
  • 10時間以上干しても全体的に湿っている → 乾燥機や浴室乾燥への切り替えも検討する
  • 生乾き臭が出ている → タオル・肌着・寝具などは洗い直しも検討する
湿度70%は「部屋干し禁止」の湿度ではありません。 ただし、対策なしでは失敗しやすい湿度です。

そのため、湿度70%で部屋干しするなら、最初から「除湿」と「風」をセットで使うのが基本です。

湿度70%の部屋干しで起こりやすいこと

湿度70%の部屋干しで起こりやすいのは、主に3つです。

  • 洗濯物の湿り気が長引くこと。
  • 生乾き臭が出やすくなること。
  • 部屋の湿気がこもりやすくなること。

すぐに大きな問題が起きるわけではありませんが、洗濯物が長時間湿ったままになると、臭いや室内のジメジメ感につながりやすくなります。

洗濯物の湿り気が長引きやすい

洗濯物は、含んだ水分を空気中に逃がしながら乾いていきます。

しかし、部屋の湿度が70%あると、空気中にすでに水分が多い状態です。

そのため、洗濯物の水分が逃げにくく、乾くまでに時間がかかりやすくなります。

特に乾きにくいのは、次のようなものです。

  • バスタオル
  • 厚手のパーカー
  • トレーナー
  • ジーンズ
  • フード付きの服
  • ポケットが多い服
  • 重なって干したタオル

表面は乾いたように見えても、フードの内側、脇、ポケット、厚い縫い目のまわりだけ湿っていることがあります。

湿度70%の日は、乾いたかどうかを見た目だけで判断しない方が安心です。

収納前に、厚手の部分や重なりやすい部分を手で触って確認しましょう。

生乾き臭が出やすくなる

湿度70%で部屋干しすると、生乾き臭が出やすくなります。

理由は、洗濯物が長い時間湿ったままになりやすいからです。

湿った状態が長く続くと、衣類に残った汚れや菌が原因で、嫌な臭いを感じやすくなります。

特に臭いが気になりやすいのは、タオル、肌着、パジャマ、枕カバー、シーツなどです。

肌に直接触れるものは、少しの臭いでも不快に感じやすくなります。

ただし、湿度70%だから必ず臭くなるわけではありません。

除湿をして、風を通して、早めに乾かせれば臭いは抑えやすくなります。 大切なのは、「湿った時間をなるべく短くすること」です。

部屋の湿気がこもりやすい

部屋干しをすると、洗濯物の水分が部屋の空気中に出ていきます。

もともと湿度70%の部屋に洗濯物を干すと、部屋の湿度がさらに上がりやすくなります。

特に、ワンルームや狭い部屋で大量に干す場合は、空気がジメジメしやすいです。

部屋の湿気がこもると、洗濯物が乾きにくいだけでなく、窓の結露や収納まわりの湿気も気になりやすくなります。

とはいえ、「湿度70%だからすぐカビる」と決めつける必要はありません。

問題になりやすいのは、高い湿度が長時間こもることです。

部屋干し中は、除湿や風で湿った空気をためないようにしましょう。

湿度70%で部屋干しするなら最初に整えること

湿度70%で部屋干しするなら、最初に整えることは3つです。

  • 部屋の湿度を下げる。
  • 洗濯物のまわりに風を通す。
  • 一度に干す量を減らす。
この3つができていないと、どれだけ干し方を工夫しても乾きにくくなります。

まず部屋の湿度を下げる

湿度70%の部屋では、できれば除湿機かエアコンの除湿を使いましょう。

部屋の空気が湿っていると、洗濯物の水分が逃げにくくなります。

まず部屋の湿度を下げることで、洗濯物が乾きやすい状態に近づけられます。

除湿機がある場合は、洗濯物を干している部屋で使うのが効果的です。

エアコンの除湿を使う場合は、部屋全体の湿度を下げるイメージで使います。

窓を開けるか迷う場合は、外の空気も確認しましょう。

雨の日や梅雨時期は、外の湿度も高いことがあります。

外の空気が湿っている日に窓を開け続けると、かえって部屋の湿度が下がりにくいこともあります。

換気する場合も、湿度計を見ながら判断すると安心です。

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洗濯物のまわりに風の通り道を作る

湿度を下げるだけでなく、洗濯物のまわりに風を通すことも大切です。

洗濯物の近くには、湿った空気がたまりやすくなります。

その空気が動かないと、洗濯物の水分が逃げにくくなります。

扇風機やサーキュレーターを使うときは、強い風を一か所に当て続けるより、洗濯物の間を風が抜けるように置くのがおすすめです。

意識したいのは、次のような置き方です。

  • 洗濯物の下や斜め下から風を送る
  • 洗濯物同士の間にすき間を作る
  • 部屋の空気が循環する向きにする
  • 厚手のものに風が届くようにする
風は「当てる」より「通す」と考えると分かりやすいです。

ただし、湿度70%の部屋では、サーキュレーターだけで十分とは限りません。

風だけで乾きが悪いときは、除湿も一緒に使いましょう。

一度に干す量を減らす

湿度70%の日は、一度に干す量を減らすことも重要です。

洗濯物が多いほど、部屋に出る水分の量も増えます。

さらに、洗濯物同士が近くなり、風が通りにくくなります。

量が多い日は、次のように分けると失敗しにくいです。

  • 急ぎのものを優先して干す
  • 厚手と薄手を分ける
  • バスタオルだけ乾燥機に回す
  • 乾きやすい服から先に乾かす
  • 洗濯を2回に分ける
「全部まとめて干す」より、「乾きにくいものを減らす」方が、湿度70%の日は現実的です。

特に一人暮らしの部屋では、干す量が多いと一気に湿気がこもりやすくなります。

部屋の広さに対して洗濯物が多い日は、乾燥機や浴室乾燥も選択肢に入れましょう。

湿度70%でも乾きやすくする干し方

湿度70%でも、干し方を変えるだけで乾きやすさは変わります。

ポイントは、洗濯物同士を重ねないこと。

厚い部分を開くこと。

乾きにくいものを別で仕上げることです。

除湿機やサーキュレーターを使っていても、洗濯物が密集していると乾きにくくなります。

厚手の服とタオルは離して干す

厚手の服とタオルは、湿度70%の日に特に乾きにくい洗濯物です。

これらをまとめて詰めて干すと、風が通らず、湿った空気も逃げにくくなります。

バスタオルはできるだけ広げて干しましょう。

タオル同士が重ならないようにし、間隔も広めに取るのがおすすめです。

パーカーやトレーナーなどの厚手の服は、薄手の服の間に挟まず、風が当たりやすい場所に分けると乾きやすくなります。

湿度70%の日は、きれいに並べることより、空気が通ることを優先しましょう。

フード・ポケット・脇を開いて干す

湿度70%の日は、服の細かい部分に湿り気が残りやすくなります。

特に乾き残りやすいのは、次の部分です。

  • フードの内側
  • ポケット
  • 襟元
  • 袖口
  • 厚い縫い目のまわり

パーカーはフードを広げる。

ポケットがある服は、ポケットの内側に空気が通るようにする。

脇の部分が閉じている服は、少し広げて干す。

こうした小さな工夫だけでも、乾き残りを減らしやすくなります。

乾いたと思って収納したあとに臭いが出る場合は、こうした部分が湿っていた可能性があります。

湿度70%の日は、収納前の確認を少し丁寧にしましょう。

乾きにくいものだけ場所を変えて仕上げる

洗濯物は、すべて同じスピードで乾くわけではありません。

薄手の服は乾いているのに、タオルや厚手の服だけ湿っていることがあります。

この場合、全部をそのまま干し続けるより、乾きにくいものだけ場所を変える方が効率的です。

例えば、次のように分けます。

  • 厚手の服だけ除湿機の近くに移す
  • タオルだけ風が通る場所へ移す
  • フード付きの服だけ干し方を変える
  • 湿っているものだけ浴室乾燥に回す
  • 急ぎのものだけ乾燥機に入れる
湿度70%の日は、「全体を何となく干し続ける」より、「湿っているものを見つけて仕上げる」方が失敗しにくいです。

すでに10時間以上乾いていないときの対処法

すでに10時間以上干しているのに乾いていない場合は、そのまま放置するより、乾かし方を切り替えた方がよいです。

もちろん、何時間で乾くかは、気温、洗濯物の量、服の厚さ、部屋の広さ、風の有無で変わります。

ただ、湿度70%の部屋で長時間湿ったままなら、生乾き臭が出やすい状態になっています。

ここでは、今の状態に合わせて判断しましょう。

臭いが出ているなら洗い直しを検討する

洗濯物から生乾き臭が出ている場合は、洗い直しを検討しましょう。

特に、次のようなものは肌に触れる時間が長いため、臭いが気になるなら洗い直した方が安心です。

  • タオル
  • 肌着
  • パジャマ
  • 枕カバー
  • シーツ
  • 子ども服

一方で、上着やデニムなど肌に直接触れにくいものは、臭いの程度を見て判断してもよいです。

ただし、乾いたあとも臭いが残る場合は、無理に使わず洗い直した方が気持ちよく使えます。

「すべて必ず洗い直し」と決める必要はありません。

肌に近いもの、臭いが気になるもの、清潔に使いたいものから優先して判断しましょう。

全体が湿っているなら乾燥機や浴室乾燥に切り替える

10時間以上干しても全体的に湿っている場合は、部屋干しを続けるより、乾燥機や浴室乾燥に切り替えた方がよいことがあります。

特に、次のような場合は切り替えを考えたいです。

  • バスタオルが何枚もある
  • 厚手の服が多い
  • 今日中に乾かしたい
  • 部屋の湿度が下がらない
  • 洗濯物全体が冷たく湿っている
  • 部屋にこもった臭いがある

部屋干しで粘りすぎると、洗濯物だけでなく部屋もジメジメしやすくなります。

急ぎの日や大量に洗った日は、コインランドリー、乾燥機、浴室乾燥を「失敗した時の逃げ道」として考えておくと安心です。

一部だけ湿っているなら風と除湿で仕上げる

全体はほぼ乾いていて、一部だけ湿っている場合は、洗い直しや乾燥機まで使わなくても仕上げられることがあります。

この場合は、湿っている部分に風が通るように干し直しましょう。

  • フードを広げる
  • ポケットを外に出す
  • 脇を開く
  • タオルの向きを変える
  • 厚手部分だけ風が当たる場所へ移す

除湿機やエアコン除湿を使いながら、サーキュレーターで風を通すと仕上げやすくなります。

乾いたか迷うときは、手で触って冷たく感じる部分がないか確認しましょう。

湿りが残ったまま収納すると、クローゼット内の臭いや湿気につながることがあります。

湿度70%の日に避けたい部屋干しのNG行動

湿度70%の日は、部屋干しのやり方によって乾きやすさが大きく変わります。

ここでは、避けたい行動と代わりにやることを整理します。

風も除湿もない閉め切った部屋で干す

湿度70%の部屋で、風も除湿も使わずに閉め切って干すのは避けたい干し方です。

洗濯物から出た湿気が部屋にこもり、乾きにくくなります。

そのまま長時間置くと、生乾き臭も出やすくなります。

代わりに、次のどれかを使いましょう。

  • 除湿機
  • エアコンの除湿
  • 扇風機
  • サーキュレーター
  • 浴室乾燥

外の湿度が低い日なら換気が役立つこともあります。

ただし、雨の日や梅雨時期は外も湿っていることがあるため、窓を開ければ必ず乾きやすいとは限りません。

湿度計を見ながら、部屋の湿度が下がる方法を選びましょう。

洗濯物を詰め込みすぎる

洗濯物を詰め込みすぎると、風が通りません。

湿度70%の日は、ただでさえ水分が逃げにくい状態です。

そこに洗濯物を密集させると、内側が乾きにくくなります。

代わりに、洗濯物の間隔を空けましょう。

場所が足りない場合は、全部を無理に干さず、乾きにくいものだけ別にします。

特にタオルや厚手の服は、水分を多く含むため、詰めて干すと乾きにくくなります。

湿度70%の日は、干す量を減らすことも大切な対策です。

壁際やカーテン付近に密着させて干す

壁際やカーテン付近に洗濯物を密着させて干すと、空気が通りにくくなります。

また、洗濯物の湿気が壁やカーテン側にこもりやすくなります。

乾きにくいだけでなく、部屋のジメジメ感も残りやすくなります。

どうしても場所が限られる場合でも、洗濯物が壁やカーテンに触れないようにしましょう。

部屋干し用のスタンドを使う場合は、壁から少し離し、サーキュレーターの風が通る位置に置くと乾きやすくなります。

湿りが残ったまま収納する

湿度70%の日は、表面だけ乾いて内側に湿りが残ることがあります。

そのまま収納すると、クローゼットや引き出しの中で臭いや湿気がこもることがあります。

収納前には、次の部分を確認しましょう。

  • 襟元
  • 袖口
  • ポケット
  • フード
  • タオルの折れた部分
  • 厚手の縫い目まわり

触ったときに冷たさや湿り気があるなら、もう少し風を当ててから収納しましょう。

「乾いた気がする」でしまわず、最後だけ少し確認することが、部屋干しの失敗を減らします。

湿度70%の部屋干しで使うならどれがいい?

湿度70%の部屋干しでは、「どれか1つだけ使えば解決」と考えるより、状況に合わせて組み合わせる方がうまくいきます。

基本は、除湿機かエアコン除湿で湿度を下げ、サーキュレーターや扇風機で空気を動かすことです。

除湿機は部屋干しが多い人に向いている

除湿機は、部屋干しの回数が多い人に向いています。

特に、次のような人は使いやすいです。

  • 雨の日でも洗濯することが多い
  • 梅雨や冬に部屋干しが増える
  • 部屋干しの臭いが気になる
  • エアコン除湿だと寒く感じる
  • 洗濯物を干す部屋が決まっている

除湿機は、洗濯物の近くで使えるのがメリットです。

湿度70%の日でも、部屋の湿気を減らしながら乾かしやすくなります。

ただし、洗濯物の量が多すぎたり、部屋が広すぎたりすると、乾くまでの時間は変わります。

除湿機を使えば必ずすぐ乾く、とは考えず、風や干し方も一緒に整えましょう。

エアコン除湿は部屋全体の湿度を下げたいときに向いている

エアコン除湿は、部屋全体の湿度を下げたいときに向いています。

すでにエアコンがあるなら、追加の家電を使わずに始めやすいのもメリットです。

部屋全体がジメジメしているときや、ワンルームで部屋干しする場合は、エアコン除湿が役立つことがあります。

ただし、機種や運転モードによっては部屋が冷えやすいことがあります。

寒く感じる場合は、短時間だけ使う、除湿機と使い分ける、サーキュレーターで空気を回すなど調整しましょう。

サーキュレーターは除湿と組み合わせて使う

サーキュレーターは、洗濯物のまわりの空気を動かすのに便利です。

ただし、湿度70%の部屋では、サーキュレーターだけで十分とは限りません。

空気を動かしても、部屋の湿度が高いままだと、洗濯物の水分が逃げにくいからです。

サーキュレーターは、除湿機やエアコン除湿と組み合わせると使いやすくなります。

置き方は、洗濯物の下や斜め下から風を送るのがおすすめです。

洗濯物の間に空気が通るようにすると、乾き残りを減らしやすくなります。

乾燥機や浴室乾燥は厚手・大量・急ぎのときに使う

湿度70%の日に、厚手の洗濯物が多い場合や急いで乾かしたい場合は、乾燥機や浴室乾燥に切り替えるのも現実的です。

特に、次のような日は無理に部屋干しで粘らない方がよいことがあります。

  • バスタオルが多い
  • パーカーや厚手の服が多い
  • 今日中に乾かしたい
  • すでに生乾き臭が出ている
  • 部屋の湿度が下がらない
  • 干すスペースが足りない

部屋干しは便利ですが、すべての日に向いているわけではありません。

湿度70%で条件が悪い日は、乾燥機や浴室乾燥を使った方が、結果的に臭い対策にもなります。

まとめ:湿度70%の部屋干しは除湿と風をセットにする

湿度70%でも部屋干しはできます。

ただし、そのまま干して放置すると乾きにくく、生乾き臭が出やすい状態です。

部屋干しするなら、まずは湿度を下げましょう。

除湿機やエアコン除湿を使い、扇風機やサーキュレーターで洗濯物のまわりに風を通すことが大切です。

あわせて、洗濯物の量を減らし、厚手の服やタオルを詰めて干さないようにしましょう。

すでに長時間乾いていない場合は、臭いの有無で判断します。

臭いが出ているタオルや肌着、寝具は洗い直しを検討し、全体的に湿っている場合は乾燥機や浴室乾燥に切り替えるのも現実的です。

湿度70%は「絶対に部屋干しできない湿度」ではありません。

ただし、対策なしでは乾きにくい湿度です。

迷ったときは、次の3つだけ意識してください。

  • 湿度を下げる
  • 風を通す
  • 干す量を減らす
この3つを整えるだけでも、湿度70%の日の部屋干しはかなり扱いやすくなります。
この記事のまとめ
  • 湿度70%でも部屋干しはできる
  • ただし、対策なしで放置すると乾き残りや生乾き臭が出やすい
  • 湿度70%の日は、まず除湿機やエアコン除湿で湿度を下げる
  • 扇風機やサーキュレーターは、風を「当てる」より「通す」意識で使う
  • 洗濯物を詰め込みすぎると、湿気がこもって乾きにくくなる
  • 厚手の服、タオル、フード、ポケット、脇は乾き残りやすい
  • 10時間以上乾かない場合は、乾燥機や浴室乾燥への切り替えも検討する
  • 生乾き臭が出たタオル、肌着、寝具は洗い直しも選択肢に入れる
  • 湿りが残ったまま収納すると、クローゼット内の臭いや湿気につながる
  • 迷ったら「湿度を下げる」「風を通す」「干す量を減らす」を優先する
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